小さい頃の夢は、科学者に…


小さい頃の夢は、科学者になってノーベル賞を取ることでした。
夢は叶いませんでしたが、科学者ではなく技術者、ノーベル賞ではなく特許を取ることはできたので満足しています。

子供たちに夢を聞くと、役人とか会社員とか現実的なことしか言わなくなりました。

これは、大人の作った社会・仕組みに責任があるように思います。
大きな夢を描くことのできない世の中にしてしまったからです。

昔、私の小さい頃は、宇宙飛行士とかプロ野球選手とか本当に夢のある夢を描いていた子供が多かったように思います。

インターネットが普及して、情報がオープンになって、それはできないだろうとか、そんなことは無理とか、そんな職業は苦労が多いとか、見聞きした情報だけで予断してしまうことが多くなったのが大きな一因だと思います。